サラリーマンが副業で続けられない稼げない理由は恐ろしい呪縛があるからなのです・・・・。

こんにちは。副業サラリーマンの遠島です。

なにやら副業解禁が現実的になってきているようですね。
僕もよく見ている隠居系男子の鳥井さんがこのような記事を書いておりました。

生産性向上・副業OK・パラレルキャリア前提の社会は、雇用される側にとって残酷な社会となってしまうのか?

僕も副業しながらサラリーマンをしているはしくれ。
実際にネットビジネスの業界を眺めながら、副業じゃなくてやっぱりサラリーマンのほうが楽だわぁと戻っていく人も数多く見てきました。

なぜサラリーマンが副業を始めるも継続できない稼げない理由をご存知ですか?

いやお前もサラリーマンじゃねーか。本当は稼げてないのかよ?

という声が聞こえてきそうですが、そういうわけではありません。
ただ僕も最初のほうは苦労しました。
最初に覚悟しておいてほしいことについてお伝え致します。

給料イコール時給のサラリーマンマインドの呪縛

サラリーマンってとりあえず会社にいっていれば仕事の出来に関わらずお金もらえますよね?

学生時代のアルバイトだって同様で、なんなら時給がなるべく高いもので選んでいたものかと思います。誰もが時間を拘束された分の給料が支払われるいわば社会主義的とも言われる状態だったわけですね。

その中でどれだけ成果をあげようがまったく関係なし。とりあえずその時間さえ拘束されて最低限の仕事さえこなしていれば、一生懸命働いて成果を挙げている人とほとんど同様の給料。
それだったらやらない方に傾くのは当然といえるでしょう。

つまり時間をかければかけるほど、残業すればするほど、下手したらそちらのほうが稼げるということです。月5万程度稼ぎたいなら、副業するよりよっぽど残業増やしたほうが稼げますよ。しかも月一回定期的に支払われる給料。少ないにしてもとりあえず生きていける給料。これが完璧サラリーマンマインドの呪い・呪縛です。

副業は完璧出来高制の資本主義

対して副業はいくら時間かけても一円ももらえません。市場にそのコンテンツや商品を出さない限り。その他すべて無駄な時間。うーん。この無慈悲な資本主義!

副業・起業の勉強をしてます!なんて呑気なことをいっているのは全然サラリーマンマインドから抜け切れていません。

いやいいからとりあえず実践しましょうよといっても・・・

いえ!まだ覚えられてなくて・・・一通り覚えてからやります!

なんてのも往々に見ます。

まぁ別にいいんだけどね・・・ガチなコンサルしているわけではないから、あなたがいいならそれで。

副業は時給の考え方、サラリーマンの考え方とは全く逆。自身が持っている商品やノウハウ、価値を提供してはじめてその対価をいただける事になります。(アルバイトのようなものを副業として選ぶなら別ですが・・・)

上記の時給フィールドで成果を出せる人はどんどん稼げるし、時給でとりあえず拘束されて最低限の仕事だけしていればいいやの人は全く稼げないという、完全実力主義の世界です。

本当この通りだと思います。例えるなら、日本人がいきなり戦争地帯に放り出される感じでしょうか・・・。

使えない人10人に仕事を頼むより使える人1人に5人分の給料を払ったほうがよほど早いし、コミュニケーションの間違いもなくなるので正確。プログラマーとかは本当顕著になると思います。

サラリーマンと起業家の時間感覚の差

つまりサラリーマンは時間を消費する、対して副業玄人・起業家は時間を節約する(以下に楽するサボるか)という真逆の考え方なんですね。

だから副業初心者は、こんなに頑張っているのに! 時間をかけているのに! という副業玄人や起業家からしてみれば苦笑せざるを得ない状況になるのです。(個人的にはこういうところもあるので初心者にブログで稼ぐと言うのはハードルが高いんじゃないかなと思っております。低負荷でできるのは良いと思うのですが・・・)

しかし副業も長く続けていると、この時間給の感覚から抜け出せる(本業があるから効率的にやらないと作業ができない)ので、いかに時間単位のコストパフォーマンスを上げられるか。どうやったら短時間で高収益を生み出すかにシフトしていきます。

もしくは自分がやらなくても他の人でも代替可能なところはどこだろうかと考え、それを時間給意識のある人に移譲していきます。

まとめ

正直副業解禁になった場合、ヒラクさんや鳥井さんの指摘通り、できる人間とできない人間の差がはっきり分かれるようになります。

できない人間側の僕としては、副業解禁やるやる詐欺にしておいていただけると助かりますね。こういう時ばかりは腰の重い日本企業の鈍重さはありがたいです笑

最も効率的な人工知能型カメラ転売兼開発者兼アラサー副業サラリーマン

北海道生まれ北海道育ち。就職を機に上京するも、東京の人混みと満員電車と会社の非合理性にこれ以上は無理と感じる。違う生き方を模索しているなか副業を始め、副業でありながら月収50万を達成し継続している。給料のみに頼らない生き方、経営者の考え方や、わがままに生きる方法、興味あることを発信中。