やったー!左遷されました!仕事のできないサラリーマンの生存戦略

遠島
やったー!左遷されました!

どうも!遠島です!

いやーついに左遷されちゃいました!

ってテンション高めに書いててこいつ頭おかしいんじゃないか?

と思っている方いそうですが、これも計算どおりなんですよ。

左遷されても平気な理由

このブログをご覧になっている人はご存知かもしれませんが・・・

私はすでに副業・サイドビジネスで、サラリーマン業以上に稼いでいるので、今の部署より仕事量が減るのは非常に助かります。

というか働かなくてもサラリーマン以上の収入が入ってくる仕組みを整えました。

つまりよりビジネスに使える時間が増えるというものです!

なにより、仕事量が減って通勤時間が短くなる。勤務地まで自転車で行けるようになるというのも非常にポイントが高いですね!

日頃の運動不足を少しは解消できるでしょう笑

副業・サイドビジネスで稼げている現状

さて、副業・サイドビジネスで稼げるようになってからはや二年。

一番実感したのは、やはり生活が楽になったということでしょうか。

サラリーマンの同僚とお昼ごはんに行く時とか、

同僚
今週の使えるお金が残り1000円だから安めの外食へ・・・

なんて言っている人もいるのですが、大変そうだなぁと思いながらいつも見ています。

いや、サラリーマンのお昼なんて、もっと豪勢な物食べてもいいんじゃない?って思うわけです。

サラリーマンの楽しみって、ほんとお昼ごはんくらいじゃないですか?

よっぽど自分にあっている・はまる・面白い仕事出ない限り。

そんなのを横目に

遠島
数千円のランチを食べてすまんな。

と思うわけです。

同僚・同世代との意識の違いが明確に・・・・

また、同期と飲みに行く時なんて特に実感するんですけど、

大体のみに行くお店が

チェーンの飲み放題の居酒屋。

遠島
あーこんなお店かぁ・・・

と思ってしまいます・・・

遠島
いや、ほらでももういい年じゃん?

もう少しいいお店選んでもいいんじゃない?

というか飲み放題じゃなくてよくない?

って思ってしまうわけです。一応上場企業なんですけど・・・・。

(お前と飲みに行くときはいつも白木屋だったな・・・ほどひどくはないけれど)

なんにせよ嫌なやつですね笑

飲み食いも別に毎日豪遊しているわけではないので、普通に外食するときは基本的に値段は見ません。

食べたいものを食べて、飲みたいものを飲む。

で、お会計は、あっこんなもんかって感じです。

ただこれ同世代の女の子で、しっかり割り勘しようと言ってくれる子だと、この金銭感覚は微妙に困惑するようで・・・笑

月に数百万稼いでいると、また違った世界になってくるのかもしれませんね。

選択できる幅があることの重要性

月に、20,30万稼いでいるだけで、これだけ選択の幅が変わってきます。

どうしてもサラリーマンの場合だと、如何に使わないかという選択肢しかないと思います。

しかしビジネス・副業をしていると・・・

  • 如何に使わないか
  • 如何に稼ぐか

という選択肢が出てきます。

このいかに稼ぐかの選択肢があるだけで、サラリーマンの人との生活の質が驚くほど変わってきます。

やはり、複数の収益源があるというのはいいですね。

  • 一つが安心のサラリーマン給与
  • もう一つが自分の頑張りでどこまでも伸ばせるビジネス

左遷されて喜ぶサラリーマンなんてなかなかいないんじゃないでしょうか?笑

仕事のできないサラリーマンの戦略

サラリーマンブロガーでBeCreativeやサロンを運営しているりゅうじんさんや、

戦略コンサルタントでOutward MatrixとPlayersというコミュニティを運営Shinさんとも交流があるのですが、彼らは本当本業の仕事もしてサイドビジネスも両立させていて、仕事ができるんだろうなという感じがぷんぷんします。

遠島
しかもお二人ともご家庭もあるとかなんなの。スーパーマンかよ・・・。

しかし僕らのような普通な人、仕事ができないような人は、仕事とサイドビジネス・副業を両立させるなんて芸当はなかなかできません。

だからこそ、自分の中で何処か力を抜くところを決めてかなければなりません。

私の場合はそれが本業の仕事だったというだけです。

だってコスパ悪いですからね。どれだけ頑張っても収入あがるテーブルが決まっているなら頑張る必要ないですからね・・・。

そういう意味では転職も考えています。仕事しなくても給料もらえる会社絶賛募集中です!

ただ左遷された部署は、出世(笑)は全く期待できないですが、仕事があまりないので、その間にビジネスと自分のスキルや色々準備を整えていこうかと思っています!

左遷されちゃった人仲良くしてくださいね!^^

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