どうも!
5000万ちかく借金のある人のコンサルをしているとおしまです。
早速昨日になりますが、noteにて「借金の教科書」を発売いたしました。
本来であれば、宣伝記事・SNS告知等を挟んでステップを重ねて・・・という形でやりたかったのですが、とにかく早く世に出したかったのです。
その理由は以下の記事で書いたのもそうですが、年末に自己破産を考えている方からも相談を受けたんですよね。
それならいっそのことコンテンツとしてまとめてみるか、ということでまとめた次第です。
【借金の教科書】日本人が知らない借金ビジネスの裏側。債務整理・自己破産は絶対にするな!
借金の教科書とは
借金の教科書は、その名の通り借金について学ぶことができるコンテンツになっております。
実際に、僕がコンサルしている5000万の借金を持っている人のコンサルしている内容をありのまま・・・までは行きませんが、ほとんど出しております。
借金の作り方というのは学ぶまでもないですよね。
- 奨学金
- 35年ローン
- スマホの分割決済
- キャッシング
- クレジット
- 車の分割決済
と特にサラリーマンの人なんて気軽に借金していますが・・・借金を返せなくなった時のこと考えていますか?
実際、借金を返さなくなっている人は多いです。最近ですと・・・
- シェアハウス投資のスマートデイズ問題
- 仮想通貨を余剰資金ではなく、借金してぶっこみ後暴落
- MLM(ネットワークビジネス)に参加していつのまにか借金で・・・
- 事業投資や不動産の甘い罠にかかって・・・
- 震災等のダブルローン問題
- 2019年の不景気によるリストラで・・・
なんてことが想定されます。というかすでに問題が顕在化している人もいるでしょう。
そんな時に、自己破産も債務整理もせずに借金問題を切り抜ける、借金について詳しくなるためのコンテンツになっております。
借金の教科書はどんな人におすすめ?
正直すべての人におすすめします。というのも・・・・
- 借金に詳しくなることで、不要な恐怖にとらわれることがなくなり、投資しやすくなる。
- 周りに借金で困っている人がいたら相談に乗ってあげることができる
- 借金で自己破産・債務整理する必要がないことを学ぶことで、余計な費用をかけずに済む
- 弁護士やクソアフィリエイターに搾取されず済む
なかなか借金しないで生活できる人は限られていると思います。
借金せずに生活できる人がうらやましいですねぇ!
借金がない人でも、保険という意味でこの知識を持っておくと、いざというときに役に立つ・・・。みたいな内容になっております。
しかもそれは無料部分で十分学べるようになっております。
借金の教科書の見出し
さて気になる借金の教科書の見出しは以下のようになっております。
- 導入
- 数千万の借金を作ってしまう人の特徴
- サラリーマンがお金を借りる理由
- 借金を延滞するとどうなる?
- 借金の返済をあきらめるかそれとも稼ぐか
- 延滞(利助)は平時と有事の境目
- 投資は自己責任
- 自己破産・債務整理するにも金が必要
- 非常に儲かる商売。それが債務整理・自己破産
- 借りた金を返せなかったらどうなる?
- なぜ遠島が借金に詳しいか
- 私的整理ってなに?
- 借りた金を返さないのは犯罪?
- 借金に時効があるのはご存知ですか?
- 借金の時効の実際はどうなのか?
- 借金の時効を迎える実例
- 自己破産・債務整理・私的整理の違い
- 債権者ができることとは?
- 催告とは?
- 訴えられたらどういう資料がくるのか?
- 差押の6つのポイント
- 差押の仕組みと対応について
- ブラックリストに載らないことも
- 親ばれしない?
- 実録!借金を踏み倒した話笑
- あの経営の神様稲盛和夫も・・・!?
- 引越・住民票を移すとどうなる?
- 債権者から連絡が来なくなる機関とは?
- サービサーとは。
- 5000万や1億の請求権利をいくらで購入できる?
- まとめ
見出しだけでも長い・・・・。
僕も書いててびっくり2万字超えた大ボリュームになります。ちょっと文章としても長いので、無料部分の情報については動画でもちょいちょい紹介しておこうと思います。
借金の教科書の無料部分だけでも・・・・!
借金の教科書は無料部分と有料部分で分かれており、無料部分だけでもかなり勉強できるようになっております。
ざっくりした構成としては・・・
前半:借金について
後半:借金が返せなくなったときの具体的施策
みたいな形で分かれております。
ご興味のある方は是非、こちらから早めにぽちっていただければと思いますー。