どうも!
Playersに所属している遠島です!
今回はひっじょーに面白い方が対談していたので、ちょっとレポって見ました。
対談タイトルは、
半年で仕事で激変する、Players活用法
内容は
- てんてんさんをさらに深く知りたい人、これから知りたいと思っている人
- Players入ったけど活用の仕方が分からない…
- もっと活躍したい
Players内で20代においてほぼ最大速度で走っていると思われる27歳、佐藤 天平さん(てんてんさん)×Tanaka Shinさんのトークセッションです。
この対談の一連を聞いていましたが・・・
Playersの活用方法?うふふ・・・そんな事いいましたっけ? って感じでした
正直Players活用方法と言うより、てんてんさんがPlayersに入ったことをきっかけに、半年で色々なことが激変して気がついたことをお話した内容となっておりました。
もともとはこんなフリだったので間違っていないと言うか・・・笑
同年代かつ、元会社員上がり内で、いま最も熱いトークをする覚悟でいます。(byてんてんさん)
てんてんさんとは?
TENPEI-LOGを運営していて、
生まれてこの方、ずっと敗北を知らずに努力の方向性がずれている佐藤天平さんです。
最近は僕も所属している某コミュニティでお世話になっています。
詳しいプロフィールはこちらから
てんてんの半生ピックアップ
朝5時半から24時半までずっと働く働き放題プランのブラック企業を退職
ブラック企業だけど大丈夫?と言われて入社した、システム開発に転職
ネット広告・マーケティングの凄さに気づき転職し、一年目で副業として会社を立ち上げる
etcetc….
これだけやってれば稼げるようになるわ・・・
Shinさんとは?
僕のブログでは何度もでてきていますが、戦略コンサルタントとして働きながら、副業状態で2冊めの著書や500人近くのオンラインコミュニティPlayersを運営しております。
Shinさんもてんてんさんに負けず劣らずの化物サラリーマンです
どちらもコミュニティ運営者としてかなり突き抜けていて優秀な方の対談がどうなったのか・・・!
オンラインサロンが最後の鍵だった
てんてんさんいわく、様々な経験してきた結果、オンラインサロンが最後の鍵だったとのこと。
このオンラインコミュニティが最後の鍵ってどういうこと?という話にいく前に・・・・。
よくお金や仕事の話で、複利は最強だと言われています。
がそれ以上に最強なのが、コンビネーション関数。数え上げ計算と言われるものですね。
と言われてピンと来ないかもしれませんが・・・高校数学かな?たしか。
5C3 = 5×4×3/3×2×1
みたいなやつですね。詳しくはこちらから。
さてこれを紐解くとどういうことかというと・・・
Shinさんのコミュニティは、500人近くいます。
てんてんさんのコミュニテイは30人近くの人がいます。
つまり
500 C 30 = ・・・(計算は誰かしてください笑)
ただ馬鹿みたいに大きな数字になっていくということですね。
もう少しわかりやすく噛み砕くと・・・
Playersに所属して仕事を効率化したいという意識の高い人たち500人と、変態的なマーケティングを学んだ30人が組み合わさったときの可能性はいかほどか
ということですね。
このコミュニティのパワーをどれだけ正しく評価できるかが非常に重要になってきている。
コミュニティのパワーを正しく使うことで、言葉通り無限の可能性になる。
だからこそコミュニティを運営していくために、コミュニケーションの大事さを知り、その強化に努めたとのことでした。
恋愛講座からのコミュニティ論
てんてんさんのトークは基本的に導入が非常にキャッチー。
まさかこのフリからコミュニティ論に落としこむとは・・・。
例えばナンパする時・・・
へい彼女!年収2000万、俺のマセラティのってかない?
へい彼女!そのコーディネイト素敵だよね!
これらの違いはわかりますか?
コミュニケーションの肝は・・・
コミュニケーションのキモは、まず相手に興味を持つこと。
「自分が自分が」では、ナンパもうまくいかない。
このコミュニケーションはセールスの部分でも同様。セールス的に言うなら・・・
- マーケットイン = 相手に求められるものを作る、与える
- プロダクトアウト=商品ありきの考え方
もちろんこれらは一長一短ですが、日本人の特徴として、商品どうやってうるの?っていうのを考えないパターンが非常に多いわけですね。つまり、プロダクト・アウトに寄ってしまうのは、日本人のコミュ力が低いからとも取れるわけですね。
個人的には自分が求めているものを作った結果、プロダクトアウトをしたというカメラ転売ツールも有るので複雑・・・笑
つまりコミュニティ・コミュニケーションにおいても恋愛においても、相手に興味を持つことから始めることが非常に大事。そうすることで複利以上に強いコンビネーション関数を使えるようになってくる・・・という感じでしょう!
Playersの活用方法
Playersの活用方法は、多くの価値観を濃縮された形で学ぶことができるという点。
てんてんさんの世界は最大の母数500人の会社でしたが、オンラインコミュニティに所属したことでてんてんさんの世界が広がり、価値観が変化したとのこと。
僕もここには同意です。詳しくはこちらでも語っていますが、環境の力って非常に大きんですよね。
やはりサラリーマンの人たちってなかなか社外の人とコミュニケーションを取ることが少ないので、かなり小さい世界で閉じてしまうことが往々にあります。
だからこそブラック企業に延々とい続けてしまったり、ずっと稼げなかったりするわけですね。
もちろんShinさんのコアコンセプトの仕事の悩みを撲滅することも可能です。
Shinさんはてんてんを良く思っていない
Shinさんは最近てんてんを良く思っていないはず
こういうこと言えちゃうのも非常にてんてんさんらしいというかなんというか笑
というのも、Playersのコンセプトは仕事の悩みを撲滅することがコアコンセプトになっています。逆にいえば、仕事で悩んでいる人が大多数なわけですね。
そんななかに、仕事で圧倒的に成果を出している人がいるのは面白くない。ただの空気読めない人になっているはず。
Playersは仕事ができる人がオラオラするところではないということですね。
ただそういう人たちは別で極みPlayersとかに移行していくと面白いかも、と言うのアイディアが出るのは非常にShinさんとてんてんさんらしい。
Playersの派生からfounders等が出てきてるから、それがすでに始まっているんだろうなと言う気持ちはある。
コミュニティでの細分化が進んでいく感じですね。
てんてんさんのこれから
てんてんさんの現状の仕事は以下の4つ
- コンサルティング
- 運用
- 効率化
- コーチング
それぞれが非常に本質に根ざしています。
つまり、てんてんさんの仕事は、
人がいる限り理想と現実のギャップは常に有るから、
その理想と現実のギャップを埋めるためにコンサルティングをする。
ただその課題はあくまでその人が解決するものだからコーチングがあり、
それらを評価するためにPDCAを用いた運用があり、
それらを効率的に行うこと。
ということでしょう・・・多分笑
足し算の法則
次にもう一つ興味深いトピックをご紹介しましょう。
ところでShinさん。奥さんがまぐろ丼を食べたいといって、Shinさんはラーメン食べたい場合どうしますか?
Shinさんはどう答えたかというと・・・
さて、これからまだまだおもしろいトピック
・最大幸福数の足し算の法則
・足し算の法則をわかりやすくするゲーム
・てんてんの野望の240億の理由
・戦略コンサルタントShinさんが諦めた生き方とは
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最後に・・・愛が勝つ
最後に、本対談の中で一番印象に残ったのは、
最後には愛が勝つ
という言葉です。
ディズニーのおもてなしだったり
注文したら当日、翌日には商品が届くアマゾン
世界中の情報にインデックスをつけるグーグル
すべての成功している企業の勝ち方は愛に尽きる。
あ、これはなるほどなと思いました。
僕もサラリーマンの副業×複業の成功のために愛を持って指導していきます笑
タイトルの240億と夢を追い続ける方法に関しては、Players内の動画で確認してください笑