どうも!
函館に四年住んでいた遠島です。
僕が函館を出てから建てられて話題になった、蔦屋書店に行ってきました!
ご存知の方は代官山の蔦屋書店みたいな感じのあれですね。ただ、観光でいこうと思って調べるも、基本的には地元民がいくような場所に建っています。
そのため蔦屋書店までいくのに交通の便が最強に不便というか、四年住んでた僕でも行き方が良くわからん!となったので、実際に僕が行った流れを写真込みで説明していきたいと思います!
函館駅前スタート蔦屋書店まで
函館駅前の案内所のバス路線がこちら!
なるほど!わからん!
蔦屋書店公式ページを見るもこの辺りで乗り換えと言われるも、まじでどの線から乗ればいいのよとなりました。
たぶんこの乗り場なんだろうけど、そもそもバス停どこから乗るねん。
まずはバス停を見つけるところからということで、函館駅前を出たらまっすぐ歩いて行くと、右前に路面電車の路線があるので、そちら方向にでかい通りを渡ります。
そうすると右手にBoni-moriyaというのが見えてきます。
後ろを振り返って函館駅をみるとこんな感じ。
そうすると、Boni-Moriya側に渡ると屋根付きのバス停が見える。
ここからもう少し先に行くとラッキーピエロという、函館ローカルのめちゃくちゃうまいハンバーガーやさんが右手に見えてきますが、そこまで行っては行き過ぎです。
この写真の1番右側の53番のバスに乗るのです。
ただご覧の通り、一時間に一本も怪しいバス。これが田舎だ!
で大体40分か50分くらいバスに揺られると蔦屋書店に到着。ちなみに帰りのバスもチェック。
まぁそれなりにあるなと。どの方面行くかによるけど。
函館蔦屋書店外観
ででーん。
蔦屋書店の外観はこんな感じ。
函館に似つかわしくないお洒落な外観ですな。僕の出身大学と少し雰囲気似てたり?
内観はどんな感じかな。。。?と思ったけど、どうやら写真は駄目らしいということです。
内観に関しては函館蔦屋書店公式ページが一番雰囲気わかりやすいので。そちらを載せておきますね。
店内イメージ
基本的に店内は広く非常に過ごしやすい感じでしたね。
でありとあらゆるコンテンツがあった感じ、漫画、雑誌、文具、音楽、映画、ゲーム、カードゲーム、雑貨。遊べる本屋で有名なヴィレッジヴンガードを上品にして店内広くした感じ。
ちょいちょい店内に椅子があって、スタバ、ゴディバ、飲食店、勉強?する場所もあって、余裕で一日入れる感じ。
そしてスタバも含め、各箇所に電源を取るところも有るので、本を読みながら何かしらの作業だったりも全然可能ですね。
ただ唯一言えるのは別に観光で行くところでもねーなってこと。地元にいたら月一回行くと楽しめるなってところでした笑