どうも!ちょっと賢いを地で行く遠島です!
ここで唐突に僕が中途半端にできるアピールをすると・・・。
- 中学受験は失敗し(妹は合格する)
- 五段階評価では大体オール4
- 地方大学受験で同じ年に3回落ちて4回目でようやっと合格
- 大学1年から2年目の進学は基準点の2点でなんとか進学(進学した中で俺以下のバカはいないはず笑)
振り返ってみたらあんまり賢くもなかった遠島ですが、大学進学している時点で大数的に見るとそこそこなんじゃないかなと思います笑
バカはバカなりに幸せなのかも
最近よくこんなことを思います。
人生の目的が毎日ハッピーに生きることなら、バカな人はそれなりに幸せなんじゃないかなと思うわけで。
いわゆるマイルドヤンキー?まだこの言葉があるのかどうか知らないけれど、彼はあまりITのリテラシーが高くないので、外界を知らず、彼らの世界で完結している。
だからこそ低いハードルの中でそれなりに楽しく同じレベルにあった人たちとつるんで、彼らにとっての幸せを感じながら過ごしているわけですね。
賢くてできる人はそれはそれで
月収100万!とか仕事が楽しい!
とかって言ってる圧倒的に世間的に成功していて幸せそうに見える人が、ネットの発展で可視化されるようになっていますね。
彼らの場合は日常が充実していて、毎日ハッピーなのは疑念を挟む余地はないでしょう。
ただ・・・
ちょっと賢い人はそれらにはなれないことを自覚している
ちょっとしたITのリテラシーがある人にとっては今の時代は本当厳しいと思う。
バカにもなりきれず、頭が良くて仕事ができる人間にもなれないという自覚もある。
そして時流の流れもなんとなく読めるんだけど、何をしたらよいか分からず一歩踏み出せない状況。ただ圧倒的に成果を出している人たちの情報だけでも否応にも目に入ってくるわけですから。
- どうせ自分なんて・・・
- あんな風にはなれない・・・
- 自分の分はわきまえている・・・
そんな焦燥感に似た緩やかな絶望を感じながら、何もできていない自分に自己嫌悪。
自分の自信のなさに、なんでこんな自分はできない人間なのか・・・と思う負の連鎖。
ちょっと賢い人が幸せに生きる方法
このちょっとできる人に足りていないのは自信だけだと考えています。
あれ?俺結構できるじゃん!
と思える成功体験があるかどうかが、結構鍵になってきます。
そういう経験をどこで踏むか?
それは会社でもいいし、趣味でもいいです。
ただ僕のおすすめは圧倒的に副業です。
ブログでも、アフィリでもクラウドワークスでもなんでもいいと思いますが、とりあえず手っ取り早く成果が出るものが良いですね。
我々のような平々凡々な人間は、まず目に見える成果だったり結果だったりと言うのがないとモチベーション上がりませんからね。
是非ご自身にあった副業に取り組んでみると良いですね。
私がおすすめする副業は間違いなく物販です。
その理由は・・・また別の記事でご紹介しますね。